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赤ちゃんとの外出|いつから?どうやって?どこに行く?

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こんにちは。看護師のいいだです。

今回は「おめでとう」と生まれて産院を退院してから約1ヶ月が過ぎ、少しづつ外へ出て行こうとする時のお話しです。

この1ヶ月を振り返ってみると、まだ自分の体も戻っていないのに、頻回な授乳やお世話で皆さん「あっという間だった」と言われます。

本当にお母さん、よく頑張りましたね。

まだまだ出産前のようにスムーズに動けないという方もいますが、大抵の病院では、この1ヶ月の日前後を目安に「1ヶ月検診」があります。

赤ちゃんを連れての初めてお出かけデビューはこの「1ヶ月検診」であることがほとんどですね。

この検診は赤ちゃんの成長はもとより、お母さん自身の体の戻りも診てもらう診察なので、必ず受けていただきたいなと思います。

おうちから病院まではお近くでしょうか?

はじめての外出でドキドキ。それでなくても思い通りにならないのが「赤ちゃんと一緒のお出かけ」です。

少しでもスムーズに、そして「これからもちょっとずつお外に出かけてみよう」そう思えるようなきっかけになったら嬉しいなと思います。

できたら出産前に、またはママになりたての方、お出かけどうしたらいいのかな?そんな方のためにお話しして行きますね。ご一緒しましょう。

目次

  • 1  1. 初めてのお出かけはいつ?
  • 2 2. 初めてのお出かけ荷物チェック
    • 2.1 2-1. 基本の荷物
      • 2.1.1 2-1-1. オムツ、おしりふき
      • 2.1.2 2-1-2. 着替え一式
      • 2.1.3 2-1-3. 授乳グッズ
      • 2.1.4 2-1-4. おくるみなど掛物
      • 2.1.5 2-1-5. ビニール袋
    • 2.2 2-2. あれば便利なもの
      • 2.2.1 2-2-1. おもちゃ
      • 2.2.2 2-2-2. その他あったら便利なもの
    • 2.3 2-3. 赤ちゃんとの外出はリュックサック?マザーズバッグ?
      • 2.3.1 2-3-1. リュックサックの選び方
      • 2.3.2 2-3-2. マザーズバック
      • 2.3.3 2-3-3. その他のおすすめカバン
  • 3 3. 初めてのお出かけ「移動手段」
  • 4 4. 初めてのお散歩はどこへ行く?
  • 5 5. まとめ
    • 5.1 関連記事
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 1. 初めてのお出かけはいつ?

産後1ヶ月はお母さんは「産褥期」といって出産を終えた子宮が徐々に元の大きさに戻ったり、出産で疲れた体を戻す時期。

赤ちゃんは「新生児期」と言ってまだ寝て、泣いておっぱい飲んでの繰り返し。

お互いが新しい世界、新しい生活にに馴染んでいく期間で 生後1ヶ月までの過ごし方は「基本、家の中で」です。

この1ヶ月はお互いが体を整え、お互いの呼吸を合わせるように整える、そんなゆっくりと過ごす時間なのです。

中には預ける人がいなかったり、上の子の幼稚園の送迎などでどうしても出かけないといけない用事がある人がいるかもしれません。

そんな時はでいるだけ今の状況を周りの人にも理解してもらい、短時間で済ませましょう。

お買い物は個人宅配やネットを使って、家にいてもできることがほとんどです。

海外では産後2日目には退院をして、外出だって当たり前の国もあります。

でも日本は保険制度が整っていて入院期間も長いですし、「産後の肥立ち」「床上げ」という言葉があるように、昔から体が戻るまではできるだけゆっくりという考え方です。

今無理をしたら、後で疲れが長引いたり、体の戻りが遅くなってしまうこともあるので、ここはぜひ日本式で。

どうしても出かけないと行けないのか、そのあたりを考えて、できたら妊娠中に預かり先を確保するなどの対策ができたらいいのかなと思います。

初めてのお出かけは赤ちゃんとお母さんの生活に少しづつ馴染んできた生後1ヶ月ごろが一番ですね。

2. 初めてのお出かけ荷物チェック

ではいよいよ1ヶ月、お外に出る時がきました。

けれど、これまでと違い「自分の準備と赤ちゃんの準備」が整わなければなりません。

直前におっぱい、直前にオムツ替えなんてことしょっ中起こります。

なので、できたら前日にはできることを準備します。それがお荷物チェック!

この荷物、もちろん一人で妊婦健診に出かけていた時のおしゃれな小ぶりのバッグ…では入りませんよ。

赤ちゃん連れのお出かけは小旅行に行けるぐらいの荷物がいるんです。お出かけ先、滞在時間にもよりますが、何がいるかな?一つづつ確認して行きたいと思います。

2-1. 基本の荷物

自分の持ち物(お財布や携帯電話、お化粧直しなど)以外の赤ちゃんのためのグッズを確認していきますね。

2-1-1. オムツ、おしりふき

赤ちゃんが泣くときの大きな原因の一つが「おしっこやウンチでお尻が気持ち悪いとき」

しかも赤ちゃんのおしっこやウンチはとっても頻回です。

外出先でも1度や2度オムツは変えなくては行けないと思いますので、予備としての1枚+滞在時間中のミルクを上げるおおよその回数分=最低でも3枚は用意します。

あとは おしりふきもいりますね。これは携帯用と言って少し小さめのものも売っていますので、普段使いと分けてもいいと思います。

2-1-2. 着替え一式

ミルクを吐いた、おしっこが漏れたなど、家にいてもお着替えの頻度が高いのが赤ちゃん時代。たとえ数時間のお出かけでも 下着+着替えは持ち歩きましょう。

少し大きくなってもオーバーオールなどの1枚で着替えの済むお洋服、女の子はワンピースなど1枚で着れる服は持ち運びが楽ですよ。

2-1-3. 授乳グッズ

おっぱいで育っている赤ちゃんは、基本ミルクがいりません。

その代わりどこでも授乳できるようにお母さんが授乳口のある服をきたり、授乳用ケープを持ち歩くといいでしょう。

反対に粉ミルクを使用されている方は少し荷物が多くなります。

予定時間を見て1.2回分は多めにミルクの用意をしましょう。

今はスティック状のもの、キューブ状になったものなど持ち運びがしやすく、すぐにミルクが作れるものが売っています。哺乳量に合わせて粉ミルクを用意しましょう。

また、保温ポットに少し熱めのお湯(時間とともに冷めていきますので、使用時間をあらかじめ計算して少し熱めで用意しておくといいと思います。)、哺乳瓶と乳首を用意します。

哺乳瓶もプラスチック製のもの、できたら大小2つは持っておくといいですね。

2-1-4. おくるみなど掛物

小さな時期は、少し寒くてもコートを着るよりおくるみ等で、ささっと包んであげる方が、簡単で保温できます。

また日光を遮ったり、夏場でもクーラーなどで温度差がある時に羽織ってあげることもできたり、オムツ替えの時に敷くこともできるので、1年中持っていていいと思います。

季節によって薄手のガーゼ生地のもの、フリースなど暖かな素材などと変えてあげるといいでしょう。わざわざ買わなくても、バスタオルでも代用できます。

2-1-5. ビニール袋

これはかさばりませんし、何にでも使えるので何枚か入れておいてくださいね。(→防災グッズと赤ちゃん家庭の「いざ」への備え)

使用後のオムツ、着替えなど汚れ物が必ず出ますし、こう言ったものは基本持ち帰ることがエチケットです。

ハンカチ(少し大き目のタオルハンカチの方が使いやすいです)、ティッシュとともに持ち歩きましょう。

2-2. あれば便利なもの

旅行と一緒で、あれもこれもとなりがちですが、自分のものを持っていた方がいいのか、何かで代用したり、現地においてあって借りられるものか、などを事前にリサーチして用意すると、そこまで大荷物にならずに済むかもしれません。

2-2-1. おもちゃ

生後1ヶ月でおもちゃで遊ぶことはほぼないので、この時期にはいりません。お外の風景を一緒に見たり、風を感じてお話ししてあげるだけでいいでしょう。

少し月齢がたち、あやしたら笑ったりと言った反応が出てきたら小さなおもちゃを持ち歩いてもいいかもしれません。

手のひらサイズの絵本、赤ちゃんが握って遊べるような小さなおもちゃなどお気に入りを持ちましょう。

すぐに放り投げてしまいますので、かばんに装着できるようなクリップなどでおもちゃを繋いでおくと無くしたりせずに安心ですね。

少しの時間でしたらお母さんのハンカチでいないいないバァをしたり、お歌を歌いながら気分を紛らわせることもできますので、あるもので代用できるようになると助かると思います。

2-2-2. その他あったら便利なもの

オムツ替えシート、上着に帽子、ベビーカーで移動した方がいいのか、抱っこ紐がいいのか…

この辺りは時期によりあった方がいいもの、場所によって持ち歩きが必要な場合がありますのでケースバイケースで調整します。

初めてのお出かけ、まずは1ヶ月検診、ということで考えれば病院内にはベビーベットがあることも多いですし、ベビーカーは狭くて入れない場合もあります。

抱っこ紐も首が座ってからのものも多いので、病院までは車で移動して、着いてからは普通におくるみで包んで抱っこして待つ、でも大抵は大丈夫です。

大学病院などで順番までに時間がかかりそうな場合は、あらかじめベビーカーが可能かリサーチしておきましょう。

オムツ替えシートが荷物になるようでしたらバスタオルやおくるみでも十分代用できますね。

荷物だけでなく、赤ちゃんを抱っこしたり一緒に移動したりすることを考えて 荷物の準備をしてください。

2-3. 赤ちゃんとの外出はリュックサック?マザーズバッグ?

最低限といっても、これだけたくさんの荷物を入れるカバン、何を選びましょうか?

サロンや教室に来られるお母さんを見ていると、最近は圧倒的にリュックサックの方が多いように思いますのでこのあたりから見て行きます。

2-3-1. リュックサックの選び方

前に抱っこ紐で赤ちゃん、後ろに大きく口の開くリュックサック。

今、海外でも人気の高い「anelo」シリーズ、色や形もたくさん出ているようで、よく見かけます。

みなさん「口が大きく開くので奥のものも取り出しやすい」おっしゃっていました。

両手が空いて、実用的ということでリュックサックは便利なようです。

2-3-2. マザーズバック

こちらも最近では専門店があるようで使われている方が多いですね。

中がビニールコーティングされていて汚れに強かったり、ポケットがたくさんあって赤ちゃんの細々としたものがきちんと整理できるように作られています。

中には赤ちゃんオムツ替えシートがついているものや、斜めがけできるように紐の長さが調整できるものもあって、よく考えられているなぁって思います。

「出産祝い何がいい?って聞かれてお友達にリクエストしちゃいました」って方もいましたよ。

2-3-3. その他のおすすめカバン

なんだかカバン屋さんみたいですが、他にオススメは?と聞かれたら、最近流行りのお財布バッグ。

お財布に長い紐がついていています。もうマザーズバッグは必要ないのですが、今でも「お財布片手にちょっとそこまで」って時にあったら便利!と思って私も買ってしまいました。

スマホが入るポケットもあったりして、リュックサックの時なんかでもわざわざお財布を取るためにカバンを下ろして・・と行った手間が省けるのでオススメです。

トートバックとお財布バッグ、リュックサックとお財布バッグといった感じで2つ持ちになりますね。

色々出てきましたが、実際の教室に来られるお母さんがいいもの見つけてきてるなーっていつも感心しているので、ご紹介させていただきました。

要は使いやすくて、ちょっとやそっと乱暴に扱っても汚れなかったり破けないもの。

そんな子育て用のおカバンをお探しくださいね。

3. 初めてのお出かけ「移動手段」

持ち物が整ったところで、お出かけにはどんな交通手段がいいでしょうか。

リュックにぺたんこぐつ。おしゃれ第一のブランドバッグは封印、ハイヒールも靴箱に片付けて、さぁ赤ちゃんとのお出かけです。

お住いの場所にもよると思いますが、初めてのお出かけが病院の場合、車の送迎またはタクシーの利用をお勧めします。

親や旦那さんなど、一緒についてきてくれる方がいる場合は車で送っってもらえると安心ですね。

でも基本検診は平日ですし、足がない場合もあります。

徒歩で行けない距離の時はせめて外出が慣れるまでは公共交通機関よりもタクシーの方が周りの方に気を使わなくてもいいですよ。

あかちゃんを沢山の人と接触する機会を減らせるので安心です。

ここで、みなさん「子育てタクシー」なるものがあるのをご存知でしょうか? →一般社団法人「子育てタクシー協会」

まだ全ての都道府県にあるわけではないようですが、ここに加盟しているタクシー会社の人は「出産時」そして「退院」「1ヶ月検診」「受診」…と子育てについて独自のガイドラインを設け、研修をされた人が担当されます。

チャイルドシートの手配などもできますので、これから出産を迎える方、そして赤ちゃん連れで赤ちゃんの扱いに慣れた人にきて欲しい時には助かるサービスですね。

普段は車をお使いの方も、いざという時の保険として登録していてもいいんじゃないかなぁって思います。

今まで家族程度の人としか接触して来なかった赤ちゃんなので、外に出ることプラス、人、環境、全てが新しい世界です。

徐々に慣らすという意味で、最初はできるだけペースを乱さずゆっくり移動できる方法を考えてみてくださいね。

4. 初めてのお散歩はどこへ行く?

最後が、1ヶ月検診の後のお出かけです。

1ヶ月検診が終わったらもう大丈夫?もちろんそんなことはありません。

体が徐々に戻ってきていることに感謝して、これからも徐々に慣れていく。その姿勢は変わらずで大丈夫です。

育児雑誌のように、3時間ごとの授乳をして、合間にお母さんはおかし作り。月曜日は産後ヨガに通い、水曜日はママ友とランチ。

あえて言いますが、そんな生活、まずありません!

これは、いつもお伝えしているのですが、こういうと大抵のお母さんは「そう聞いてホッとしました」と言われます。

営業妨害はするつもりはないですが、真面目なお母さんほど育児雑誌に惑わされるようです。

1ヶ月子育をしたお母さんならわかるはず。赤ちゃんはコマーシャルに出てくる子のように笑顔でミルクを飲んで、部屋を暗くしたらすぐに寝て、一日中天使のように微笑んでいるでしょうか?

そんなことは決してありません。

どんなに可愛い赤ちゃんだって、ミルクを飲む前は大泣きをします。

1回飲んだら3時間寝てる?ミルクの回数は1日8回?そんな教科書通りに行くことはまずありませんね。

飲むこと自体に20分も、それ以上もかかってしまうこともありますし、飲んだはずなのに、また1時間したら「おっぱい!」ってギャン泣き…

さっきおしっこしたと思ったら今度はウンチ…

雑誌のように優雅な子育てはあくまで作り上げられた空想の世界。そう思ってもいいと思います。

だから、1ヶ月検診の後のお出かけだって無理しないでくださいね。

お友達や検診でできたママ友とのお出かけはもう少しあとで。まずは自分と赤ちゃんのペースで、予定は未定♪ぐらいのかる〜い気持ちでお散歩から始めることがベターです。

朝や夕方の通勤ラッシュの時間を避け、少し手の空いた時にまずはお家の周りを1周。

このぐらいだと、お財布と携帯さえ持てば大きな荷物もいりません。泣き出したら飛んで帰ったらいいんです。

街中と思っていた都会の子育てでも憩いの公園を見つけたり、お散歩に気持ちの良い場所があったりと、新たな発見ができるかもしれません。

お天気や赤ちゃんのご機嫌に合わせ、無理せず少しづつ行動範囲を広げてあげてください。

そして、お散歩に慣れてきたらオススメするのが、地域で開催されている「子育て広場」のような場所です。

保育園や地域の公的な場所で行われていることが多いのですが、同じような月齢の赤ちゃんに出会えたり、保育士がいたりと何かと心強い場所です。

ママと子ども舎でも生後1ヶ月からの子育てサロンを開催しています。→ママと子ども舎「子育て応援サロンママココ♪」

2人目、3人目をご出産の方も「赤ちゃんとの1回目のお出かけはこのサロンって決めていました」そう言って「お出かけデビュー」に来られる方がたくさんいます。

会場によって不特定多数の人が来られる場所もありますし、私たちのサロンのように事前に申し込みがいったり、カリキュラムを組んでいる場所もあります。

いずれにせよ、こういった場所は同じぐらいの赤ちゃんがいる親子が集いますし、保育士など専門職の人がいることが多いので、何かと頼りになると思います。

それぞれの場所で、合う合わないはあるかもしれませんが、数カ所行けばきっと行きやすい、自分たちにあった広場やサロンに出会えるのだと思います。

赤ちゃんのことはもちろん、その時期のお母さんの心の変化や体調のことも理解してもらいやすいですので、初めての少し長めのお出かけデビューにはぴったりかな?と思います。

まずはお住いの地域の役所でどういった子育て支援をしているのか調べたり探してみるのもいいかもしれませんね。

そうやって少しずつ行動範囲を広げていったら、きっと赤ちゃんとのお出かけが楽しくなってくると思いますよ。

5. まとめ

今回は出産後、初めてのお出かけどんな準備をしたらいいのかな?

赤ちゃんとのお出かけはどこにいったらいいのかな?

そんな悩みを持つお母さんの一つの選択の目安になったらいいなと思ってお話ししました。

まずは1ヶ月検診で、「お母さんの体も、赤ちゃんの育っているし、大丈夫ですよ」そんな安心できる言葉をもらって、少しづつ親子でいい時間に、無理せずお外に出て行きましょう。

まだ最初は人に合わせるのって疲れます。お母さんと赤ちゃんのペースで少しづつで大丈夫。

「この子が育つスタートの場所」これまで長く住んでいた場所でも、大人一人で見ていた景色とは、きっと違う気づきがあると思います。

そんなことに気づけたら、きっと子育ての楽しみも少しづつ見つかって行くんじゃないかな。

そしてお散歩に少し慣れたら、ぜひ地域の子育て支援センターや広場、子育てサロンに遊びにお越しくださいね。

私たちが「こんな場所欲しかった」そう思って作ってきた子育て応援サロンのように、きっと皆さんに合う場所が見つかると思います♡

 

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いいだ よしこ

名前:いいだ よしこ。看護師・保育士・ママと子ども舎・共同代表 自身の子育てを始めた時に、本当に必要とされる子育ての場所を作ろうと共同代表やなぎあいこと共にママと子ども舎を設立する。現在は、大阪の産婦人科の子育て支援部門で「子育て応援サロン」「子ども教室」を開催。ママと子ども舎として遠方で通えない全国の人の子育てをサポートするために「おうち子ども教室」も展開している。
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