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赤ちゃんに日焼け止めは必要?|紫外線対策のあれこれ

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こんにちは。看護師のいいだです。

今回は紫外線対策、小さなお子さんのための日焼け止めのお話しです。

1998年、皆さんがお持ちの母子手帳から「赤ちゃんは日光浴をさせましょう」の項目がなくなり、「赤ちゃんは外気浴させましょう」に変わったのをご存知でしょうか。

ニュースなどで「オゾン層の破壊が進んでいる」や、薬局に行くと紫外線対策のクリームは棚いっぱいに並んでいます。

「紫外線は怖い」ってイメージが皆さんにもあるのではないでしょうか?

今はお母さん世代の女性も自分自身のお化粧で「紫外線カット」が入っている商品を選ぶ時代。

美容のためのシミそばかす予防や皮膚の老化を防ぐため、そして今言われているのが皮膚ガンの予防。

今回は、毎年春先から夏にかけて、おかあさんたちからよく聞く「赤ちゃんの紫外線対策、日焼け止めはどうしたらいい?」について考えて行きたいなと思います。

目次

  • 1 1. 紫外線の話
    • 1.1 1-1.紫外線っていいの?
    • 1.2 1-2. 紫外線って悪いの?
    • 1.3 1-3. 紫外線の強い場所・月はあるの?
      • 1.3.1 1-3-1. 紫外線の強い時期はいつ?
      • 1.3.2 1-3-2. 紫外線の強い時間帯は?
  • 2 2. 赤ちゃんの「紫外線対策」
    • 2.1 2-1. はおりもので遮る
    • 2.2 2-2. 帽子をかぶる
    • 2.3 2-3. 紫外線の多い時間帯を避ける
  • 3 3. 日焼け止め
    • 3.1 3-1. SPFとPAってなぁに
      • 3.1.1 3-1-1. 日焼け止め指数「SPF」ってなぁに
      • 3.1.2 3-1-2. 日焼け止め指数「PA」ってなぁに
    • 3.2 3-3. 選ぶ基準
  • 4 4. 絵本の力を借りて「お外に行くときはお帽子を」
  • 5 4. まとめ
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1. 紫外線の話

紫外線って聞くと先ほどのように「なんとなく悪いんでしょ」そんなイメージをお持ちの方が大半ではないでしょうか?

でもこれを全て捉えてじゃあ日に浴びさせないで過ごそう。こうなったらどうなるでしょうか?

まず子供にとっての紫外線のメリット、デメリットについて順に考えていきますね。

1-1.紫外線っていいの?

ここで、私が幼い頃大好きだったアニメ「アルプスの少女ハイジ」をご紹介してみたいと思います。

毎日テレビの前でアルムの山ってどんなところだろう。行ってみたいなぁ、あんなぶらんこ乗りたいなぁなんて思っていたことを、実はまだ覚えていたりします。

自分がハイジになったかのように、完全にハマっていました。

話が脱線しちゃいそうですが、このハイジのお話の中に出てくる「町のお嬢様 クララ」彼女が車椅子に乗っている場面、皆さんもご存知でしょうか。

小さな頃、クララはなんで歩けないんだろう。そう思っていたのですが、私が看護学生になった時、小児科の先生に教えていただいた驚きの原因が!

のちにテレビでも取り上げられたと聞きましたが、クララが歩けなかった原因・・・

それは「お日様不足でくる病になった」だったんだとか。

元々体が弱かったクララはほとんどお屋敷の中から出ることはなく幼少期を過ごします。(また原作が書かれた時代は大気汚染の問題もあり室内で過ごすことが多かったという説もあるようです)

そこでお日様の光をほとんど浴びずに育ったので、くる病になるのですが、ハイジと出会い、アルムの山でお日様の下で過ごす中でくる病克服し、歩けるようになる!というストーリーがあるらしいのです。

国家試験の勉強をしていた私にはあまりにも衝撃的で、「紫外線不足イコールくる病」この図式が頭の中にすっと入って行きました。

とはいっても「くる病」聞いたことがあるようなないような・・・

そんな方もたくさんいらっしゃると思いますので、少しご説明して見ますね。

太陽の光から発せられる「紫外線」には体の中でビタミンDを作ることを助ける働きがあります。

このビタミンDが足りないと 子供の骨ができている時期に栄養として取り入れたカルシウムやリンが骨に沈着しません。

そのため骨の組織が強くできずに、骨がまっすぐ伸びなかったり、明らかなO脚担ったりといった症状が出ます。これがくる病という病気です。

日光に含まれている「ビタミンD」は、栄養でとったカルシウムやリンの吸着を助ける働きをするのとても大切な働きをしているのです。

ハイジのお話が本当かどうだかはわかりませんが、日本でも東日本大震災の後、外遊びができず屋内でばかり遊んでいた影響か、くる病にかかる児童が増えたとの報告がされたこともあります。

お日様、そして紫外線は骨の成長にも欠かせない大切な役目を担っていることがわかりますね。

1-2. 紫外線って悪いの?

次がデメリットです。浴び続けるとどうなるかの前に、メラニンについて考えてみたいと思います。

日本人は黄色人種と言われますが、日に当たった後、真っ赤になってしばらくすると白く戻る人、すぐに黒くなる人のふたパターンがありますね。

ここに関するのが「メラニン」です。メラニンの働きは紫外線を浴びた時に皮膚細胞の中のDNAと言われる遺伝子を傷つかないように守る働きがあります。

白くなる人はメラニンが少なく、褐色になる人はメラニンをたくさん作ります。

まだ赤ちゃんのお肌はどうでしょうか。できたてほやほやの皮膚は薄く弱いですね。

皮膚には自分の力で細胞を再生させる力もあるのですが、強い日焼けを続けると、その再生力が追いつかないことがあります。

これを毎日毎日、そして何年も積み重ねていくと皮膚の老化が早まってシミができやすくなったり、皮膚ガンになったりする可能性も出て来ます。

また、これから体を作っていく過程にある子供たちは 皮膚の細胞分裂も大人より活発で、遺伝子の変異が生じやすいとも言われます。

このあたりから、小さな子供には特に「紫外線予防」をしたほうがいいと言われるのですね。

ちなみに、皮膚ガン(悪性黒色腫:ホクロのような癌)は色の白い白人の罹患率が圧倒的に高く、黄色人種、黒人ではガンの中でも比較的かかりにくいと言われます。(白人は黒人の25倍、黄色人種の20倍とも言われます)

これは、先ほどお話しした「メラニン」の少ない人が遺伝子に傷がつきやすいという割れる所以です。

要は、生まれ持つ皮膚の特性も考えた上で、どこまで、どんな方法で日焼け止めをするのかと言った考え方が必要なのかなと思います。

1-3. 紫外線の強い場所・月はあるの?

適度に紫外線を浴びて、適度に予防するということを考えた時に、じゃあ1年の間、そして1日の間に紫外線の強さに変動はあるのかな?

というところを見て行きたいと思います。

1-3-1. 紫外線の強い時期はいつ?

私たちが「紫外線対策どうしましょう」とご相談されるのは夏休みに入るころ。お外に出かけたりする機会も増えるからでしょうか。

さてさて、その時期からで紫外線対策は大丈夫でしょうか?

こんな表があります。

          (出典:気象庁 2016)

これをみると紫外線は一年中あることがわかりますし、特に5月から8月が高いことがわかりますね。

皆さんが気にされる7月ごろよりもっと前、5月の連休の頃には紫外線対策を考えて行く必要がありそうです。

1-3-2. 紫外線の強い時間帯は?

次に、1日の中の紫外線量の推移を見て行きます。

(出典:気象庁)

ちょうど大型連休の頃の筑波のデーターです。

これを見てみると、10時から14時の間で1日の間の約60%の紫外線を占めていることがわかります。

ちなみに、この上の二つのグラフは「気象庁:紫外線情報」として、日々更新されています。

お住いの近くやお出かけ先の紫外線情報を知りたい時などに知っていると便利ですよ。お役立てください。

2. 赤ちゃんの「紫外線対策」

では紫外線のことが少しわかってきたところで、小さな子供の紫外線対策を考えていきましょう。

2-1. はおりもので遮る

一番簡単なのがこの方法ですね。今は紫外線カットの素材もたくさん出ています。

ピタッとしたものより、ふんわり上からかけれるような掛物や衣服で覆うといいですね

暑いと蒸れたりもするので外に出た時だけにレッグウォーマーや靴下を履かせてもいいと思います。

夏のプールや海では照り返しも強いので、ラッシュガードも役立ちます。

2-2. 帽子をかぶる

帽子も必需品です。抱っこの時にはお母さんが日傘で覆ってあげても大丈夫です。

麦わら帽子は涼しいですし、キャップタイプの帽子には、後ろにひだがついた物もあります。

これはしゃがんでお砂場で過ごす時など日光が首元に直接当たるのを防ぐためにあり、今ではほとんどの幼稚園の帽子などでも採用されています。

車の中やベビーカーにも専用のカーテンやサンシェードが売っていますので、紫外線だけでなく、熱中症予防などにも用意しておくといいと思います。

2-3. 紫外線の多い時間帯を避ける

お昼前後の10時〜14時は1日の中で最も紫外線が強い時間帯でした。

お買い物などは朝・夕の日差しが比較的弱い時間帯を選びましょう。出歩く時はできるだけ日傘をさしたり、日陰を上手に使うこともいいですね。

3. 日焼け止め

次が、直接お肌に塗る「日焼け止め」です。

どの商品を買おうかと考えるときに参考になる「表示」から見ていきたいと思います。少し細かく見て行きますね。

3-1. SPFとPAってなぁに

「日焼け止めクリーム」を手に取ると書いてある表示。

最初に見ておきたいのが商品に記載している「SPF」と「PA」の文字です。

数字が高ければ高いほうがいいのかな?まずこの意味を見ていきたいと思います。

3-1-1. 日焼け止め指数「SPF」ってなぁに

SPFは「紫外線防御指数」とも言われます。

皮膚が赤くなったり、日焼けを起こす紫外線の中でも「UV-B(紫外線B波)」を防ぐ効果があります。

「UV-B」は5月〜9月にピークを迎え、地表まで届く紫外線のうちの1割ほどを占めている紫外線です。

肌の表面で吸収され、短時間で日焼けや炎症を引き起こします。

SPFは日焼けが起こるまでの時間を1SPF=20分 と考えます。

例えばよく見かけるSPF25であれば 20分×25=500分

つまり8時間20分日焼けを遅らせる(肌を紫外線UV-Bから守る)という考え方ができます。

この数値が高ければ高いほど皮膚の表面にバリアを作るので皮膚は乾燥しやすく、負担が増えることになります。

例えば少しお外に出るだけというぐらいでしたら掛物で保護するなどでもある程度皮膚を守ることができるので、SPFの数値が低くても(10程度)でも大丈夫です。

3-1-2. 日焼け止め指数「PA」ってなぁに

もう一つのPAは紫外線の中のUV-A(紫外線A波)を抑える働きをします。

UV-Aは地表に届く紫外線の9割を占めます。

肌の奥、真皮層まで届いて細胞にダメージを与え、年月を重ねることで「光老化」と言った肌の老化現象の原因になります。

こちらのPAは5月がピーク、ということは連休ごろの初夏を感じるようなときにはピークを迎えていることになりますね。

エネルギー自体は弱いのですが、浸透力が強いのが特徴です。

お天気が曇りの日でも、お部屋のガラスなんかも通すことができるので、こちらの対策としてPAは+の数で防ぐ指数を表しています。(+・++・+++・++++の4種類です)

3-3. 選ぶ基準

日焼け止めに書いてある PA+ SPF25 といった意味がわかったところで、では小さな子供にどんな日焼け止めを選べばいいのでしょうか。

「数字が高ければ高いほど、長い時間日焼けを遅らせることができる。でもその分皮膚への刺激も強い。」

そう考えるとちょっとしたお出かけ程度なら、時間帯を選び、はおりものや帽子で十分予防できます。

それでも日焼け止めをという時には「SPF10-15  PA +」のお肌に優しいものを選びましょう。

日焼け止めにはその他にも見たほうがいいなって成分もたくさんあって、アルコールや石油系界面活性剤石油系界面活性剤などがあまり配合されていないもの、紫外線散乱剤:皮膚に塗ることで反射して日焼けを防ぐものを成分とした「小児用」のものを選ぶことをお勧めします。

どんなものでも合う合わないがありますので、店頭で実際手にとって試して見たり小さめのものを買ってみるといいと思いますよ。

そして、塗ったからといって1日放置するのではなく、知らず知らずのうちにこすったり汗で落ちたりもするので2・3時間ごとの塗り直しも忘れずに。

夜お風呂に入った時には綺麗に洗い流してくださいね。

4. 絵本の力を借りて「お外に行くときはお帽子を」

今回、この記事を書くきっかけになったのは、「日差しが強い日、帽子をかぶせたいのですが、うちの子帽子嫌がるんです。でも紫外線怖いですよね。どうしたらいいですか」

そんなママたちからのSOS。

日焼け止め塗るほどじゃないけれどお外に出る時、熱射病も防げるし「あーどうか帽子をかぶって!!!」のお母さんのお願いも虚しく「いや!」の拒否・・・。

こんな時にもありますお助けグッズ。それは「素敵なお帽子の絵本」

うちの娘も大好きだったこの絵本。

きっと読み終えた後には「僕も私も、お帽子かぶってお出かけするよ!」きっとそうなってくれていると思いますよ。笑

書籍名:タンタンのぼうし

作・絵:いわむら かずお

出版社:偕成社  本体価格: ¥700 +税

作者のいわむらかずおさんは「14匹シリーズのネズミ」の絵本を描いた作家さんです。

初版は私が生まれた頃なので、長い間読み継がれた本なのですね。

小さな頃「お帽子いや!」そう言ってお母さんを困らせていた子供が、今度は母になり、父になり、「ちゃんと被りなさい!」そう言いながらこの絵本を手に取っていたら・・・と思うとクスッと笑えちゃいます。

きっとどの時代も親というのは必死なんでしょうね。

いや!って言う前にこうやって絵本で「これ私の帽子」って自慢できるぐらいお帽子好きになってくれたらしめたもの!

是非一度図書館で手にとって見てくださいね。

4. まとめ

紫外線対策、いかがでしたでしょうか。

紫外線と一概に悪者にもできず、かといって弊害もあるのである程度の対策は必要。

実はとってもケースバイケースで難しいお話だなぁって思います。

基本、子供はお日様が大好き、お外も大好きなもの。

時間帯を選んだり、服を調節したりお帽子をかぶったりでもある程度紫外線対策はできます。

長時間の外出などの時には、なるべくお肌に負担の少ないものを選んで綺麗に塗ってあげてくださいね。

今日の紫外線はどうかな?そんな時には気象庁のHPがとっても役に立ちますよ。どうぞご活用ください。

 

 

 

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いいだ よしこ

名前:いいだ よしこ。看護師・保育士・ママと子ども舎・共同代表 自身の子育てを始めた時に、本当に必要とされる子育ての場所を作ろうと共同代表やなぎあいこと共にママと子ども舎を設立する。現在は、大阪の産婦人科の子育て支援部門で「子育て応援サロン」「子ども教室」を開催。ママと子ども舎として遠方で通えない全国の人の子育てをサポートするために「おうち子ども教室」も展開している。
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