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プロフィール / PROFILE

こちらはママと子ども舎のプロフィールページとなっています。

代表、スタッフ、ママと子ども舎のサポーターの挨拶をご紹介していますので、ぜひご覧ください。


1.代表プロフィール

1-1.やなぎあいこ / 代表理事

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保育士・幼稚園教諭。千葉・茨城にて保育園・幼稚園に勤務。

未就園児の親子をサポートする子育て支援センターに勤務、長女出産を機に退職。

たくさんの親子の姿から子育て中の母親をサポートする必要性を感じ、子どもの育ち・母親の気持ちに寄り添ったコンサルテーションを学ぶ。

2007年に長女、2010年に次女を出産。

大阪・千葉の産婦人科赤ちゃん教室・おやこ教室の講師。

長女は本人の強い意志で、小4から2年間親元を離れ、長野県の人口700人程の信号・コンビニの無い村で山村留学。3年目には親子3人での親子山村留学を体験。

1-2.いいだよしこ / 理事

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看護師・保育士・ベビーマッサージ講師 。

大阪・奈良の大学病院で産科・婦人科・NICU(新生児集中治療室)に7年勤務。 結婚後、豊中市に移り市立病院でNICUに勤務したのち、長女出産を機に退職。

早期から良好な母子関係を構築する方法として タッチケア・ベビーマッサージを学ぶ。

2014年、より専門的に子育て支援にかかわりたいと考え保育士資格を取得する。


2.顧問からご挨拶

2-1. 直原廣明(じきはら ひろあき)

医療法人廣仁会 直原ウィメンズクリニック(大阪・豊中)理事長

産科医として、また子どもたちの明るい未来を願うひとりの人間としても、ママと子ども舎の理念に賛同しています。

このママと子ども舎の活動が広がり、子どもを社会全体であたたかく育める未来につながることを期待します。

 


3.ママと子ども舎のサポーターの皆様

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1.医療法人廣仁会 直原ウィメンズクリニック(大阪・豊中)理事長 / 直原 廣明(じきはら ひろあき)先生

当院では妊娠・出産で終わりではなく、地域で子育てを開始したお母さん、そして新しく生まれた命を大切に見守っていきたいと考えています。

子どもの未来を大切に まずは子育てを開始したお母さんが頼る場所をつくり、お母さん同士がつながって育児を楽しんでいただけたらと願っています。

(直原ウィメンズクリニックHP:http://www.jikihara.net/index.html)


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2.医療法人社団 窪谷産婦人科(千葉・柏)理事長 窪谷潔(くぼのや きよし)先生

核家族化が進んでいる昨今、孤独な子育てに悩むお母さんが増えています。

ココロの「人とつながることで幸せは2倍3倍に。辛さや不安な気持ちは半分に」に共感します。

子育ては頼れる場所、頼れる人、頼れる仲間と一緒に過ごす時間が大切です。

幸せな子育てスタートの第一歩として、当院の親子でつながる場ココロで楽しい時間を過ごしてください。

(窪谷産婦人科:http://www.kubonoya.or.jp/



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3.NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長・花まる学習会代表 / 高濱 正伸(たかはま まさのぶ)先生

弊社花まる学習会でも、お母さんの子育て支援に力を入れています。ママと子ども舎の考えに賛同し、応援しています。

ここで過ごす時間を お母さん達が笑顔で過ごすニコニコカードのひとつとして、楽しんでください!

-プロフィール(画像出典:http://toyokeizai.net/articles/-/65905

1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。算数オリンピック委員会理事。

1993年「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。1995年には、小学校4年生から中学3年生を対象とした進学塾「スクールFC」を設立。公立学校向けに、10年間さまざまな形での協力をしてきて、2015年4月からは、佐賀県武雄市で「武雄花まる学園」として、公立小学校5校の運営に関わっている。

ロングセラー『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』ほか、『小3までに育てたい算数脳』『わが子を「メシが食える大人」に育てる』『算数脳なぞぺー』など、著書多数。「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」など、数多くのメディアに紹介されて大反響。週刊ダイヤモンドの連載を始め、朝日新聞土曜版「be」や雑誌「AERA with Kids」などに多数登場している。

(花まる学習会:http://www.hanamarugroup.jp/