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赤ちゃんのおむつかぶれ対策|下痢した時も怖くない!おむつかぶれを治す必殺技♪

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こんにちは、看護師のいいだです。

先日、ベビーマッサージの教室に来られたお母さんが「うちの子、すぐにおむつかぶれを起こすんです」そう言って赤ちゃんのお尻を見せてくれました。

あらら、見てみると本当に真っ赤か。

「最近ウンチが緩めだったんですよねー」「どうしたらいいでしょう」そうご相談を受けました。

多分メディアの影響も多いのだと思いますが、赤ちゃんて言えば「桃のようなお尻」をしているのが普通って思っているお母さんが多いのですが、実はそうでもありません。

赤ちゃんのお肌はとってもデリケートにできていて、すぐに赤くなったり、発疹ができたりしやすいのです。

環境にとても左右されやすいって特徴があります。

今回は、赤ちゃんを子育て中のお母さんの悩みどころ、オムツかぶれの原因を探って、どうしたらいいのかな?を考えていきたいと思います。

病院に行く前にできることも実はたくさんありますよ!

お母さんの手をかけ、一緒にプルプルお肌守ってあげましょうね!

目次

  • 1 1.「おむつかぶれ」ってなぁに??
  • 2 2. おむつかぶれ対策:お家でのケア
    • 2.1 2-1. シャワーで流しちゃう
    • 2.2 2-2. おむつかぶれにベビーパウダーは必要??
    • 2.3 2-3. オムツかぶれにワセリン保湿は有効?
  • 3 3. おむつかぶれ対策には「紙おむつ?」or 「布おむつ?」
    • 3.1 3-1. おむつかぶれと紙おむつ
    • 3.2 3-2. おむつかぶれと布おむつ
  • 4 4. NICUでやっていた「緑茶のおしりふき」でカテキン消毒
    • 4.1 4-1. お茶のおしりふきの効能
    • 4.2 4-2. 緑茶のおしりふきの作り方
      • 4.2.1 4-2-1. 用意するもの
      • 4.2.2 4-2-2. 脱脂綿にお茶をかけて「緑茶のおしりふき」完成♪
      • 4.2.3 4-2-3. その日のうちに使い切る
      • 4.2.4 4-2-4. 緑茶のおしりふきの使い方
  • 5 5. まとめ
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1.「おむつかぶれ」ってなぁに??

オムツかぶれは「おむつ皮膚炎」とも呼ばれます。

赤ちゃんはおしっこの回数もウンチの回数も多いですし、生後数ヶ月の赤ちゃんだと寝返りもできず、上を向いたら向きっぱなしで寝たり、またチャイルドシートやベビーカーで長時間同じ姿勢で過ごすことで、オムツが蒸れやすくなっているのです。

赤ちゃんのお肌はまだ薄く、バリア機能も未熟なので、おしっこやウンチが刺激になってすぐに赤くなってしまいます。

ちょっとした体調の変化で水っぽいウンチや緩めのウンチになってしまうことも度々ありますね。オシッコやウンチが出るとお肌のpHがアルカリ性に傾き、肌への刺激が強くなってしまいます。

これに気づかず時間が経って、オムツを変えようかなぁとオムツを外すと、ギャザーの部分、お股のあたり、お尻などが赤くなる炎症がおきています。

こういったおしっこや汗、ウンチなどで蒸れた状態の皮膚とオムツによる摩擦で起こる皮膚炎のことを「オムツかぶれ」と言います。

2. おむつかぶれ対策:お家でのケア

では、早速可愛い赤ちゃんのお肌を守る方法を考えていきますね。どうしたらいいのでしょうか?

早速病院へ!の声も聞こえてきそうですが、家庭でできる簡単なケアから順番に・・・

まずは、日頃のケアから見ていきましょう。

2-1. シャワーで流しちゃう

まず一番簡単なのが、この方法♪

娘が小さな時も、特に夏場はあせも予防も兼ねて、一日に何度もシャワーのお世話になりました。

基本は汚れを洗い流して清潔に保つことが一番!

なので、朝起きたらシャワー、お散歩から帰ってきたらシャワー、お昼寝から起きてきたらシャワー、ウンチの後もシャワー♪

こうやって、汗をかくたび、汚れたたびにきちんと洗い流すことで、オムツかぶれの原因となる汚れを落とすことができます。

ちなみにこの時は、石鹸を使わなくっても大丈夫です。

綺麗に汚れが落ちたら、擦らず、柔らかいタオルやガーゼで抑え拭きで綺麗に水分を拭き取り、新しいオムツをつけてあげるといいですね。

とはいえ、毎回シャワーを入れるのは大変だわ、今日は少し寒いから風邪引かせたくないなって時は、霧吹きやシャワーボトルの出番です。

ペットボトルのキャップを数カ所キリなどで穴を開けるだけで「はい!」シャワーボトルの完成です。

38℃程度のヌルめのお湯で(必ず直前にお母さんの腕などで温度を確認してください)下にオムツをひいて洗い流します。

この時も擦らずコットンで、「水で流して拭き取る」を心がけて、皮膚の摩擦を最小限にしてあげてくださいね。

2-2. おむつかぶれにベビーパウダーは必要??

今のおばあちゃん世代の人の中には、「お風呂から上がったらパウダー叩いといたらいいのよー」ってアドバイスをしてくれる方がいるのですが、これはどうでしょう??

一世代前に流行っていたらしいのがこの「ベビーパウダー」を叩いたら、皮膚がスッキリするからいいよ。って方法なのですが、現在では病院で「看護師さんどうしましょう??」

こう聞かれたら「要りませんよ」ってお答えします。

お風呂上がりにパタパタとパウダーを塗っている写真、実は私の赤ちゃん時代の写真にもあったりするのですが、今はやめておきましょうって変わって来ています。

一旦は乾燥できたかに見えるこのパウダーですが、おしっこや、汗、オムツによる蒸れで「ボロボロ」とした粉の塊になることがあります。

また、汗腺をふさいでしまい、オムツかぶれを悪化させることがあるので使いません。

今は「しっかり流して、しっかり乾燥、しっかり保湿」が原則です。

皮膚はうすいですので、しっかり抑え拭き、夏など気持ちの良い時期でしたら、オムツを下に敷いて、裸んぼうのお尻を風にさらしてあげると、気持ちがいいのでと赤ちゃんもとっても喜びますよ。

薄着、裸は赤ちゃんの動きを楽にさせられますので、一日に一回はオムツかぶれ予防と体を衣服から締め付けを避けるため、自由に動ける時間を作ってあげることも、とてもいいなって思います。

要は、『蒸れさせず、清潔に保つ工夫』が必要になるんだということですね♪

2-3. オムツかぶれにワセリン保湿は有効?

次に保湿です。薬局にも売っていますし、病院で処方してもらうこともできるのが「ワセリン」です。ベビーマッサージで使う植物性100%のホホバオイルなどでも大丈夫です。

これを、しっかり汚れを落として、綺麗に拭き取った後に、お尻などかぶれやすい部分に塗ることで、お肌をしっとりさせ、保護して守る働きをしてくれたり、肌の乾燥も防いでくれます。(身体全身の保湿にもなります)

普段から保湿材として塗っておいて、皮膚トラブルをできるだけ起きないようにすること、少し乾燥気味、赤みが出て来始めの時に塗って悪化を防ぐ働きができます。

ただしここで注意!

ワセリンや馬油、植物性オイルは保護剤としての働きはありますが、薬効成分が入っていないので、悪化したオムツがぶれや、カンジタ皮膚炎など抗菌剤が必要な症状には使っても効果がありません。

洗浄→乾燥→ワセリンなど保湿→で治らなかった場合は病院で見てもらいましょう。

とりあえずはいつものかかりつけ小児科で大丈夫です。赤ちゃんの月齢や大きさに合わせた体に無理のないお薬を処方してくれると思います。

3. おむつかぶれ対策には「紙おむつ?」or 「布おむつ?」

はじめにオムツかぶれの原因が、汚れや蒸れで起きるというお話しをしたのですが、では、赤ちゃんのおむつは紙か布どっちがいいの?のお話しもしたいと思います。

毎日子育てサロンや子ども教室でたくさんの親子にお会いしますが、布おむつで来られる人は年に1.2人いるかいないか程度。

たまに、「家では布おむつしているんですよ。」っていう方もいますので、実際にはもう少しいるのだとは思いますが、ほとんどの方が紙おむつで子育てをされているんだろうなと思います。

どちらもいいところがあるので、ここでも「いいとこ取り育児」をお勧めします♪

私は一人目育児をしている時、数ヶ月の間、布おむつを使っていたことがあります。その辺りのことも思い出しながらご紹介していきますね。

3-1. おむつかぶれと紙おむつ

今の子育てママの主流「紙おむつ」、日本で商品化されているオムツは、海外から来られた方から買い占めがおこるほどよくできていると言われています。

各メーカーが通気性、吸収率など研究に研究を重ねてできているので、よく聞かれるのですがあえて「このオムツがいいですよ」ってオススメはしていません。

紙おむつの利点は、漏れにく、後処理が楽(捨てればおしまい)が大きいですよね。

ただ、皆さんもご経験があるかと思うのですが、「これだけは合わない」っておむつがあることも確か。だから「一度試してみてその子に合うものがオススメなんですよ」。ってお伝えします。

同じMサイズであっても、メーカーによってギャザーがきつめだったり、紙の質が違っていたり、その子のおしっこやウンチの量や性状によって、また体型によっても合う合わないってあるんですよね。

しかも赤ちゃんはどんどん成長します。テープ式はお安いですが、はいはいをしだした赤ちゃん、寝返りが始まった赤ちゃんはそもそも履かせにくくなりますし、太もものギャザーの様式が違うので、すれてかぶれることもあります。

そう思うと、まず紙の質など確かめるために、赤ちゃん専門店や薬局などでお試しがいただけたらそんなもので製品を確かめてみる。

これいいなと思ったら、いる分プラス1パックぐらいと、ちょこちょこ買い足して成長に合わせて大き目にしたりギャザータイプに変えていくのがいいのかなと思います。

吸収率や通気性とともに、お腹、太もも周りのサイズに合わせて、大きすぎず小さすぎずのものを、おしっこやウンチが出るたびに変えてあげてくださいね。

3-2. おむつかぶれと布おむつ

次はまだまだ少数派「布おむつ」です。

私が働いていた病院では産婦人科は布おむつ、NICUではおしっこやウンチの量を測るために紙おむつを使っていました(紙おむつは1枚の重さが決まっているので、出た後にオムツを計るとおしっこの量などが計算できるんですよ)

なぜ布かというと、やはり快不快がわかるようになること、そして通気性がよく肌に優しいからなんですね。

女性の方は生理の時のナプキンを思い出してもらったらいいのですが、どれだけ吸収性が良くても紙だとかぶれることがあります。

その点布はコットンでできているのでいつもサラサラ。赤ちゃんが泣くたびに綺麗に流して乾燥させ、新しいおむつをつけてあげるとスキンシップもたくさんできますし、おむつかぶれも減らせます。

今はうんちライナーも売っていますので、そういったものを使えばウンチの後処理もグンと楽になります。

ただ外出先に持っていくとなると荷物が増えるし、持って帰るまでの匂いも気になるって方も多いので、ここはできるところまででも大丈夫。

お昼間、お家でゆっくり過ごす時は布おむつで、外出や夜間は紙で。と使い分けするだけでも、育児が楽になりますね。

私も生後半年を過ぎ、ハイハイの頃には毎日のように出歩いたり、離乳食が始まってウンチの性状も変わってきたので紙おむつメインに移行しました。

けれど、今日は何にも予定なし!って一日向きあえる時、お腹を壊しておしりがかぶれやすくなっている時には「今日は布おむつにしよう」って感じで布も使う両刀使い。笑

成型型の布おむつもありますが、その時々で当て方を変えることができる長方形のサラシタイプが、長く使えてよかったなって個人的には思います。

4. NICUでやっていた「緑茶のおしりふき」でカテキン消毒

最後が、私がNICUで小さな赤ちゃんなどの看護をしていた時、毎朝あった申し送りの一コマです。

「○○ちゃん下痢気味で、オムツかぶれしています」

「じゃぁ、早番さんお茶いれといてあげて!」

ちょっと面白いこの会話。

オムツかぶれって言っているのに「お茶入れてあげて??」

これをきちんと日本語に直すと・・・

「オムツかぶれの赤ちゃんがいます。どういうケアをしましょう」

「じゃあ早番さんに頼んで、お茶のおしりふきを作ってもらいましょう。これでケアしてあげたらきっと治るわ」

こんな感じです。

もはや暗号のような会話で、チャチャっと用意してチャチャっと治していた、とっておきの「緑茶のおしりふき」の作り方をご紹介してみたいと思います。

大抵オムツかぶれの赤ちゃん、予備軍の赤ちゃんは、これでお尻を綺麗にして、ケアしてあげると数日のうちに可愛い桃のお尻に戻っていた、優れもののケア方法。

まだきっとなんだろう??と怖いもの見たさの方もいると思いますので、まずはお茶の効能からお話ししていきますね。

4-1. お茶のおしりふきの効能

今回使うお茶は『緑茶』ちょっと渋めの日本茶です。

妊婦さんの中にはカフェイン除去で長らく飲んでいなかったって方もいるかと思いますが、近年緑茶の「カテキン」が注目されていて、お手拭きに利用されていたりと、カテキンの効果を小耳に挟んだって方もいるのではないでしょうか。

このカテキンは抗菌、抗酸化作用があると言われ、雑菌の繁殖を抑えてくれる働きがあるのです。

また、ビタミンB.C、アミノ酸、フッ素を含みお肌を保護する栄養分が含まれているので、おしりふきにはこの効能を利用して作ります。

4-2. 緑茶のおしりふきの作り方

では早速作っていきますね。普段飲まない方は、実家に帰ったついでにちょこっといただいて帰って来てもいかもしれません。

4-2-1. 用意するもの

●緑茶の葉を茶さじ2杯程度 ●お湯80ccほど(茶葉とお湯は1人分のお茶を煎れる時と同じ分量で大丈夫です) ●急須またはポット ●タッパーなど小さな密閉容器 ●脱脂綿:10枚程度

4-2-2. 脱脂綿にお茶をかけて「緑茶のおしりふき」完成♪

お茶を飲むときと同じように入れる量に合わせて茶葉の量を調節し、お茶を煎れます。

保存容器に脱脂綿を入れ、その上からお茶をゆっくり注ぎます。茶葉が少しついても大丈夫ですが、気になる方は茶こしで漉したり、一番上の脱脂綿を取れば、下の脱脂綿には茶葉はつかきません。

脱脂綿が全体的に湿る程度にお茶をかけたら、ほんのり緑色の「お茶のおしりふき」が完成♪

4-2-3. その日のうちに使い切る

お茶って、飲む時もそうですが、作ってしまったものはその日、その時のうちに飲み切りますよね。だから、おしりふきもたくさん作り置きせずできたら2.3回分ずつで作り直します。

長くてもその日のうちに消費し、新しいおしりふきで拭いてあげてくださいね。

と言っても、作り方はお茶を煎れてかけるだけと、とっても簡単なので忙しいママでもそこまで大変!にはならないかなぁと思います。

4-2-4. 緑茶のおしりふきの使い方

使い方は、普通のおしりふきと同じです。おしっこやウンチで汚れた時に、このお茶のおしりふきでしっかりと汚れを拭き取り、パタパタ乾燥させてから新しいオムツをつけてあげます。

綿花にたっぷりとお茶を含ませ、軽く絞った状態で使うと皮膚を刺激しません。

しっかり乾燥した後にワセリンやアズノールなど保湿、保護剤を塗ってあげると皮膚の乾燥も防げ、予防効果も高まります。

このやり方も、まずお家で症状が出ないうちや、でてすぐの時のお家でのケアです。

皮膚に引っかき傷などがあった場合は雑菌が入って化膿することもあるので使いません。

また使っていても、赤みが逆に強くなった時などはカビなどに感染している恐れもありますので、そんな時は近くの小児科を受診してくださいね。

最後にちょこっとおまけで、まだカフェインだちをして緑茶が飲めないお母さん、残った緑茶の消費方法を教えちゃいます。

残って飲めない緑茶は「緑茶うがい」に使ってください。

外出から帰ってからのうがい、これ緑茶でしたらとてもスッキリ!そして喉のイガイガが取れちゃいます。もちろんカテキン効果♪です。

もったいないので、お父さんは飲む、お母さんはうがい、赤ちゃんはおしりふき♪

と家族みんなでシェアできる、素敵な緑茶のお話しでした。

5. まとめ

赤ちゃんとおむつかぶれ、これって永遠のテーマじゃないのか?っていうぐらい年がら年中起きる肌トラブルの一つです。

もともとお肌が弱いという体質もありますが、ちょっと思い出せばおむつのメーカーを変えてみた、サイズがちょっときつくなっていた。外出でオムツ替えがすぐにできなかったなど、思いつく点が出てくるんじゃないかなぁって思います。

でもそこに気づけたお母さんは偉い!!

お湯とコットンで優しく洗い流してあげたり、シャワーをかけてあげたり。ちょっと時間がある時にはお茶のおしりふきと布おむつで様子を見るのもありかな?

そんな感じで、できることを無理のない範囲で手をかけ、ケアしてあげてくださいね。

治りが悪いな、おむつ以外のところも発疹が出たり赤くなっているって時は、おむつかぶれじゃなくって何かの菌に感染していたり、違う病気が隠れているかもしれません。

お家での様子をまとめて(いつ頃からこんな症状があります。機嫌が悪い、熱っぽいなど他の症状があるのかないのかなど)まずはかかりつけの小児科で診ていただくといいと思います。

毎日の子育てって、少しの知恵でいかに楽に、そして楽しめるかがポイントだなぁって思います。

これからも、一緒に楽しい子育てしていきましょうね!!

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いいだ よしこ

名前:いいだ よしこ。看護師・保育士・ママと子ども舎・共同代表 自身の子育てを始めた時に、本当に必要とされる子育ての場所を作ろうと共同代表やなぎあいこと共にママと子ども舎を設立する。現在は、大阪の産婦人科の子育て支援部門で「子育て応援サロン」「子ども教室」を開催。ママと子ども舎として遠方で通えない全国の人の子育てをサポートするために「おうち子ども教室」も展開している。
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